もくじ
Tronsmart Element T1&T2
この商品何が凄いって、普通2万円以上するBluetooth 4.2のスピーカーが・・・
約3000円～4000円程度で買えてしまうのだ。
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製品ページ：Tronsmart Element T2
製品ページ：Tronsmart Element T1
買い方→超簡単！GeekBuyingの買い方、支払い方法、使い方を解説！
T1とT2の違いは？
デザイン・サイズ・バッテリー・音質・防水性の違い。
T1とT2で同じ機能は・・・
- Bluetooth4.2
- TWS機能（二つの機器を同時に接続）
下記項目で確認。
Tronsmart Element T1
屋内向き。高音重視。家にあると良いかも。
- バッテリー：1700mAh（10時間再生可能）
- 18コアピンのスピーカー（高音重視）
- 防水ランク：IPX34
- T2より少しだけ小さい
Tronsmart Element T2
屋外向き。低音重視。アウトドアなどに使える。
- バッテリー：1900mAh（12時間再生可能）
- 16コアピンのスピーカー（低音重視）
- 防水ランク：IPX56
Tronsmart Element T2の特徴
特徴
- サイズ：W150×D45×H65.3（mm）
- 重量：330g
- Bluetooth：Bluetooth 4.2
- チップ：ATS
- 再生時間：最大12時間
- スピーカー電源：3.5W * 2
- 防水：IPX56
- 接続範囲：15m音質
音質
気軽に持ち運べるコンパクト設計で、デュアルドライバー（3.5W*2 最高峰総合10W）を装備。
16コアピンのスピーカー、低音重視。
TWS機能
TWS（True Wireless Stereo）機能を搭載しており、Bluetooth接続でデバイスを2台まで同時にペアリング。
つまりこれだけで普通のステレオスピーカーのように聴くことが出来る。
それでいてBluetooth4.2のワイヤレス接続はヤバい。
Bluetooth 4.2
接続機器がBluetooth4.0や4.1でも互換性がありもちろん使える。
3.0は互換性無しかな？
そして物凄い簡単に言ってしまうと、接続が2.5Mbpsの通信（高速化）で接続が安定、セキュリティも向上。
ということで音質ももちろん向上しますよね。
スマホ、タブレット、PC、Bluetooth機器に対応。
耐久性・耐水性
IPX56の防水性能、耐衝撃性（最大10M対応）雨の日やアウトドアで活躍。
12時間再生可能
1900mAh大容量バッテリーなので12時間再生可能。
ボタン類
直感でわかりやすい。
SDや有線（AUXケーブル）にも対応してる。
リュックにも付けることが可能
カラビナやストラップも付けることが可能。
動画で見る
Tronsmart Element T1&T2 まとめ
Bluetooth4.2でこれほど格安で高音質のスピーカーはないのでは？
評価もかなり良いので、オススメ出来る一品。
入手したら是非使用感をお伝えしたい(´・ω・｀)
気になる方はチェックしてみてはいかが？
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