昨年から続くコロナ緊急事態、東京オリンピックは今のところ開催のようですね。
今回は、もうすぐ開催される東京オリンピックの予想メダル数や各国歴代メダル数についてのデータを見つけたのでご紹介します。
東京オリンピック・予想メダル獲得数ランキング
こちらはBonusFinderが発表したインフォグラフィックスで、東京オリンピック2021メダル獲得数の予想をしています。
オリンピックメダル獲得総数でも上位で獲得しているのは、アメリカ 1位 (金メダル47個、金メダルと銅メダル各35個/合計メダル数117個)で、日本は、金メダルの数のみの予測で、3位の28個です。
日本がメダル獲得数で上位5位に入っている競技は、柔道1位、アーティスティックスイミング1位、ソフトボール2位、野球3位、体操の3位、競泳4位、バレーボール4位、卓球4位、レスリングの5位です。では、各競技のメダル数を見ていきましょう。
日本のメダル数1位に予測されているのは「アーティスティックスイミング」、日本で馴染みのある「シンクロナイズド(同調した)スイミング」から、名称変更されました。
そして、日本発祥のスポーツ柔道も1位(メダル総数84個)に予測されています。メダル獲得数3位は、体操(金銀銅合計98個)です。
4位に競泳のメダル数80個、そして、バレーボール(9個のメダル総数)です。卓球においても日本は、メダル数4個で4位となっています。メダル数5位は、女子レスリングが健闘しています。2016年に開催されたリオオリンピックでは、女子レスリングは、金メダル4個、銀メダル1個を獲得しています。2012年のロンドンオリンピックでは、野球・ソフトボールは正式種目から外されてきましたが、東京オリンピックでは正式競技として復帰します。
柔道
競泳
アーティスティックスイミング
体操
レスリング
バレーボール
卓球
野球
ソフトボール
昨年から続く世界的な新型コロナウイルス緊急事態、そして、白血病を克服して見事にオリンピック内定を勝ち得た入江璃花子選手の活躍、数々のドラマがある2021年東京オリンピックが予測されています。
安全に、そして、安心に、活躍を応援してゆきたいですね!
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